インフルエンザ検査の所要時間

一年の中で、インフルエンザが流行する時期があります。それは年によって時期や傾向、型も異なっており、その年になってみないとわからないものです。しかし、症状がかなり重くなることも多いので、人によっては予防のために予防接種を受ける場合もあります。ワクチンを接種しておくことによって、かかりにくくなったり、かかっても軽く済むので、できれば接種しておきたいものです。
インフルエンザの症状の特徴としては、高熱が出やすいということや関節痛や筋肉痛など、体の節々が痛み、倦怠感があることです。A型、B型など、型によっても異なっており、38℃に達しない発熱の場合もあります。いつもと違う症状だと感じたら、医療機関に出向き、検査を受けるようにするといいでしょう。
インフルエンザの検査にかかる時間としては、それほど長くはかからないものです。他の患者さんとも一緒になるので、なるべく隔離できるような環境を整えている医療機関もあるのです。検査自体は専用の簡易キットを使用していきます。メーカーによっても異なるのですが、基本的には綿棒のようなもので鼻の奥やのどの奥の細胞を採取して、それを抽出して、反応キット に滴下して反応を見ていきます。その時間としては、ほんの15分ほどで結果が出るようになっているので、全体でもスムーズに進めば、診療も含めて30分程度で済むこともあります。
もちろん、流行の時期には患者が集中するので、混み合ってかなり待たされることもありますが、検査にかかる時間はそれほど長くはないものなのです。
疑わしいときにはほかの人にうつしたりしないためにも、そして抗インフルエンザ薬などを処方してもらい、早く治すためにも検査を受けるようにしましょう。

■かからないことが一番大切
インフルエンザの予防はまだ間に合う!